白亜化

塗装表面が光、熱、水等により、樹脂が劣化し、顔料分が表面に露出して粉状になり、光沢が低下すること。

顔料がチョークのようになるので、別名「チョーキング」ともいわれる。

塗膜が劣化したときにおこることもあるが、塗料の選択ミスで施工直後から起こることもある。